音結屋が、愛知県津島市にてサプライズ還暦パーティーに潜入!出張江戸前鮨のおもてなしの中で、音楽を奏で、書を描く!!
きっかけは、倍返し!
依頼主さん「サプライズで、還暦パーティーをやりたいんですけど・・・
お願いできますか?」
音結屋「もちろんです。こんな還暦パーティーにしたい!というような
イメージをお聞きしてもいいですか?」
そんな会話から、話は盛り上がり本題とはちょっとずれて、脱線しまくり。
でもそういう会話が大好きなんです。心を知ることができるから。
音結屋「そもそもなんでサプライズで還暦パーティーをやろうとおもったんですか?」
その質問をしたのには、わけがあるんです。
それは、依頼主さんが、家族でもなく、親戚でもない方だったからです。
だからこそ何で?何で?って。
依頼主さん「個人的に、とてもお世話になっていて、食事もごちそうになってるんです。支払いの時にお金をだそうとしても、いい、いいと、いつも受け取ってくれない。それでも支払おうとするんですが、そんなとき、ニコッと笑って、いつか倍返しで返してくれればいいから!と冗談をいうんですよ。私はその時から決めてました。いつか倍返しするぞと。その倍返しが、今回の還暦パーティーなんです。」
こういうのって、とっても素敵じゃないですか☆彡
想いを知ることで、なにか面白いことができないかなって
ぼくらもいろいろアイデアを絞り出すことが出来るんです。
だって最高のサプライズ還暦パーティーにしたいから。
人の想いにふれると、心がすごくあったかくなる。
そんな中でお仕事をさせてもらえるって、本当に幸せなことだなぁ~って
いつも思っています。
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出張江戸前鮨のガンジーさん登場!
ガンジーさんのおすしを食べる前に、こんな問題がでました。
ガンジーさん「江戸前鮨とは、どんなおすしのことを言うでしょう?
分かる人は、手をあげて。」
江戸でつくるおすし!!
これも間違いではないそうですが、
正解はこうでした。
ガンジーさん「江戸前鮨はもともと江戸湾(今の東京湾)で獲れた魚介類で握られたおすしで、江戸時代のファーストフードでした。冷蔵庫がなかった時代、醤油に漬ける、酢で締めるといった技法を使って保存性を高めました。「鮨」=魚を旨くする。と書くように魚の旨味を伝統の江戸前五代技法によって引き出したおすしです。」
※ちなみに、江戸前五代技法とは、漬け、酢締め、昆布締め、煮る、茹でる技法によって、一手間加えられたおすしで、日本料理の醸造調味料である、醬油、酢、みりんなどで仕込まれています。
この問題を答えられた人は、これをゲットしてました!!
漬けマグロ!!
ずるい。
みなさん、ひとつひとつ説明を受けながら、江戸前鮨のコース料理を堪能☆
出張江戸前鮨のガンジーさんをもっと詳しく知りたい方は、こちら⇩
おすしを頂きましたが、言葉では言いあらわせれないくらい、奥深い味でした。
調味料も含め、ひとつひとつにこだわりをもって、真心をこめているのがとっても伝わってきました。ぜひまた、一緒に会場をもりあげたいな☆
カンパーイ!!
歌を歌い、書を描き、パーティーの進行で盛り上げ力になる!
歌で盛り上がったり
ゲームをして盛り上がったり
※あなたを飛ばせゲーム。①いつまでに②どこで③何をする を
みんなに書いてもらい、全部集めて一度シャッフルして、ランダムに言葉を繋ぎ合わせていって、それで終わりではなく、最終的に選ばれた言葉を実際に叶えてもらうという
ゲーム。
これが、信じられないくらい盛り上がりました。
選ばれた言葉は、こんなカタチで作品になり、届けられました。
いつまでに、どこで、何をする?
⇩⇩⇩
1年後までに、沖縄で、アーユルヴェーダをして、講演会をする!
想いを口にしたら、なんでも叶うんだよ!
そうやって、今までたくさんのことを叶えてこられたので
今回もきっとやってくれます!
これも描きました!!
みんなこれを使って記念撮影!
とっても役に立ちました☆
たくさんの贈り物
最後は家族からの贈り物
もう感動しかありません☆彡
サプライズ還暦パーティーに感動とまりません
みんなが喜ぶことを、みんなが笑顔になることを!
そんな想いで笑顔のバトンをご縁とともに繋いでいく
題して、「笑顔にリレー」。ずっとその想いでご縁を大切に
されてきたからこそ、この時間が生まれたんだって
心から感じるサプライズ還暦パーティーとなりました☆
こんなあったかい空間をこれからも一緒につくっていきたい。
あなたの想いぜひ一度お聞かせてください☆
ー音結屋ー
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