笑顔がつまった!感動がつまった!きぼう新聞100号記念読者会にて編集長に歌のサプライズプレゼント!!
100年後の子どもたちにラブレターを届けるために
『きっと誰かが見てくれている』
どんなに自信を失ったとしても
そうおもえることができたら
立ち止まった足を
ゆっくりでも
前に進める力に
なるかもしれない
今がすべてじゃない
100年後の子どもたちに
ラブレターを届けるために
おじいちゃんおばあちゃんになったとき
それがなにかの光になるかもしれない
不思議なご縁
今からさかのぼること3年。
2015年の11月に
実は、きぼう新聞1周年記念の
パーティーにて
出演させていただいた
ご縁があります。
それから
細川編集長の想いを
2曲ほど歌にし
届けさせて
いただいたこともあり
今回、100号記念読者会にて
サプライズで歌を届けることに
なったんです
※ちなみにこのアルバムに入ってる
【童心】という曲が
細川編集長の想いをもとに
出来上がった
1曲なんです。
100号おめでとうございます!
<細川編集長>
岐阜県郡上にて
きぼう新聞100号を記念して
読者会が行われました
今までを振り返り
湧き出てきた
素直な気持ちを
自分の声で
伝えてくれました
どんなことを始まるのにも
きっかけや出逢いが
あります
きぼう新聞の始まりにも
素敵な出会いが
ありました
きっかけは
みやざき中央新聞さんとの
出逢いがあったそうです
当日もみやざき中央新聞の
読者の方々がお祝いに来ていました
素敵なご縁に囲まれて
読者会のあと
食事会にて
歌のサプライズプレゼント!
きぼう新聞を通じて
たくさんのご縁を
いただいたから
とっても感謝しています
いつも大切なことに
気づかせてもらってます
そんなみさなんの
きぼう新聞への
感謝の気持ちを
感じながら
きぼう新聞の想いを
こめてつくった
・きぼう
・童心
をふくむ
全6曲を
全力で届けさせて
いただきました
笑いあり
感動ありの
あっという間の
40分でした。
感謝の気持ちをカタチに
きぼう新聞100記念をお祝いして
音結屋からも
ことばのおくりものを
届けさせていただきました。
読者会の参加者一人一人の
お名前の一文字を描き
それぞれメッセージを
送らさせていただきました
みなさんに
大変喜んでいただき
本当に良かったです
これからも
みなさんの
毎日に
きぼうが溢れますように☆