100年後の子どもたちにラブレターを届けるために 『きっと誰かが見てくれている』 どんなに自信を失ったとしてもそうおもえることができたら立ち止まった足をゆっくりでも前に進める力になるかもしれない 今がすべてじゃない 100年後の子どもたちにラ…
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